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手稲大会を終えて

当日の朝、奇跡的に仕事が延期になり急遽参戦出来る事になった。会場へ行くとみんな『あれ?仕事放棄?』などと一様に声をかけてくる(笑)初めてお話する人まで事情知っていてビックリ。結構このブログを見てくれているんだと思い嬉しかった。肝心のレースの方はエリート11位。自分にとっては着よりもプロセス的に満足できる1戦となった。昨年の様にLSDから基礎を積み上げる余裕があればベストだが激務や子育ての中それは無理と早い時期に判断。週2日くらいしか練習出来ない環境で当日までに何が出来るかを考えた。短時間で最も成果のある練習。やはりパワートレーニングしかない。走れる時間は全て高負荷トレーニングに当てた。そしてプロテインで筋肉強化。さらにレース1週間前からはonoさんでマシンを調整し、カーボローディングと筋肉を再生する為のイージーライドに切り替えた。そして前日。まるで仕事が延期になるのを知ってたかの様に機材を準備、会場に足を運び念入りに試走。選択するギヤ、シフトタイミング、複数のラインを全てきめてしまう。ウマく走れなかった箇所は何度も繰り返した。そして当日は早めに起床しパスタで腹ごしらえ。会場に着いてもヨウカンなど糖質をこまめに補給。出走1時間半前からローラー台にてアップ。終了までにお気に入りのドリンク500mlを補給。いよいよスタート。手稲は序盤に抜きどころが無く、転倒するライダーも多いのでロケットスタートが必須。これも前日にシュミレーションし練習済み。甲斐あって号砲とともにガツンと前へ。一気に3番手まで頭が出た。ヌルヌルの登りもトルクを均等にかけ乗車を保った。巻き添えを食わぬ様前のライダーとの距離を回避出来る程度に取りつつ進む。全ての行程をあらかじめ決めていたライン、フォーム、ギア、タイミングで走った。心拍も序盤、中盤、最終周回と決めていた心拍数を守りきった。疲れからつい踏み切ってしまいそうなペダルも意識して入力と引きを固持。更に攻める所は思い切って攻めた。お気に入りの補給も最後まで走る力を与えてくれた。ニューXTRも僕に一瞬の不安すら感じさせる事なく走りを支える。Fメカの確実性。そして2段一気飛びのリアメカはアドヴァンテージが高い。下り返しでは瞬時にトップまでシフトする事すら可能だ。そしてゴール。完全燃焼。いつもなら重ねるごとに落ちてくるラップタイムを落とす事無くフィニッシュ。ムダを省き最大限にパワーを使いそしてビギナー時代から含め最も冷静にレースをとらえて走る事が出来た1戦だったと思う。もちろん順位も自分の実力を考えれば奇跡に近い(笑)でもホントにクロカンレースって最高に楽しいよなー。次のレースも思いっきり楽しもう!(Leeさん写真ありがとう!!)20070604210505.jpg

comment

Secret

1周目、泥の路面でもがいていた横を、滑る様に「右行くよ~」と抜き去って行った後姿は忘れません(笑)
練習出来ない分は「頭」を使わないと駄目なんですね~見習いたいところですが、バンと鳴るとスイッチが入ってしまいます(笑)

いやいや

とんでもない。えらそうにプロみたいなレースレポート書いてますが(爆)あくまで42のおっさんの自分なりの話なのでそんな見習うほどのもんではないです(笑)

なるほどどっ!

私のエキパデビューは、さんざんな結果でした。。。レースレポート勉強になりました。スポツで勝つのとはやはり、らベルが違いまスノー。これまでは普通の生活してても、何とかかんとか上位に食い込めたものですがネぇ。。。42のエリートライダーってのは、がんばればオレでもヤレルかも?と勘違いさせてくれて、たいへん励みになります!(笑)

まだまだ

同じ40代でも俺は若輩ですよ。自転車レースもまだ5年目だし。正解か不正解か解らぬまま色々試してる段階です。ただ基本を踏まえつつ自分に合った練習方法やレース展開をマジで模索するって楽しいです。すると前回よりも納得出来る事が少しづつ増えてく(結果は別として)。実際は反省点だらけなのですが、そういう意味で今回はいつになく気持ちがよかった。確かに俺もエキスパート時代は気ばかりはしょって生煮え感が常にありました。エリート・エキスパートのキツい洗礼も受けたし(笑)そうこうしてるうちにシーズン終わっちゃって。だから今年は1戦1戦にそして限りある日々の練習計画にヴィジョンを持ってアプローチしょうと心がけてます。たとえホビーレーサーでも好きな自転車だから楽しく且つ納得できる走りをしたいでスノー。

よしっ!

俺の指導通りにで(ry(爆)

やったよ監督っ!

俺はQちゃんか(爆)

私は1周目、廻りも良く見えていて心拍も気持ちも落ち着いて良い感じのスタートを切れたのに、ワンミスを取り戻すのに追い上げで自滅。どんどん抜かれて厳しい展開でした~
ミスをしないようにイメージ通り走れるようにすること、ミスをしても落ち着いて取り返すくらいの余裕が必要ですね。
ebaさんの時間が無い中の、トレーニングとコンディショニングは参考になりました。
同じ40代ライダーとして、見習いたいもんです。

ワンミス

私の場合しょっちゅうやります。余裕なんて全くないです(爆)何かもの凄く損をした様な気がしてその瞬間ゲームの様にリセットしたい気持ちが心中を支配し出します。動揺を抑えるのはかなり難しい。中でも1番嫌なのはメカトラ(フルサスなので宿命か?)。これは復旧するのに時間がかかるしメンタル面でキツい。最近は草を噛みそうな所は極力避けたり、チエーンが暴れそうな下りでは確実にアウターに入れる様にしたりと少し智恵もついてきました。さらにXTRにしてシフトによる脱落の不安も解消されました。もうR以外は使えません(笑)。チエーンもどか雪で新品にしたものを思い切って手稲のレース前に又交換。変速は最高でした。クロカンではわずかな伸びでもシビアに出ると実感した次第です。レース前までのディレクションで当日の結果がかなり左右されるんですねー。僕らカメラマンも大きな仕事の場合それが済めば9割成功した様なものですから。レースをやってて全てに共通する事ってあるものだなーと教えられます。

お見事!

 日々の練習やメンタルトレーニング、良き仲間、年の功、全てがうまい具合に噛み合わさった結果ですね!
 自転車の面白さはここら辺にあるような気がします。体力だけでも、駄目だし、テクニックだけでも駄目だし、いろいろな力が合わさって結果が出せるみたいなところが素敵だと思います。

深い分析ですなー

まあ結果自体は平凡ですが僕にとってはとても良いレースでした。それって大切ですよねー。
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